トレード結果 2021年10月27日

6762 TDK 東1 買建 9:00:00 9:56:00 56分0秒 4210円 4120円 -2.18% 100 -9000円 負け 居合抜き1分トレード(寄付トレードツール) 気配値に過熱感はあったものの、悪くない形状であった。同値や微益で逃げれたのに「勝ちたかった」のだと思う。
4588 オンコリスバイオファーマ マザーズ 売建 10:07:53 10:13:20 5分27秒 645円 658円 -2.02% 100 -1300円 負け マザーズ1%スキャル(売りトレードツール) 地合いも悪くシグナルも出てVWAPで反落すると考えエントリー、一気にブレイクして負けました。
0 2 0 0 0 -10,300円 0円 -10,300円 0円 0円 30分44秒 -2.10% 1 1 -¥10,370
昨日に引き続き居合抜きで負けました。同値でも逃げれたのに、自分がこうあってほしいという思いが強く損切りが2%であるもののマイナスを許容できず早めの損切りができないことが連日の負けでよくわかりました。オンコリスも負け。こちらも読みと違えばさっと損切りすればいいのに結局負ける自分を許容できなかったです。5連敗です。ここで何かに気づくか、何かを変えなければおそらくダメなのだと考えることができるチャンスとして考えます。トレード人生のターニングポイントとなる日となるよう今日を真剣に考えます。

今日のトレードから次につなげるための動画

← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

2件のコメント

  1. ありがとうございます。
    居合抜きに関して、というかトレード全般に関してですが、基準が自分のエントリーした価格になってしまうこと(欲と恐怖)だと痛感しています。
    基準は相場がこう動くのだろうという感覚でサクサク決めていくことで感情を少しでも抑えられるのではないかと考えました。
    だめかもしれませんが、トライしてみたいと思います。

    オンコリスの形状はいつもと同じ負け形状でした。
    始値から5%ですね。選定ルールに追加して徹底するようにします。
    ありがとうございます。

  2. パッキー

    武士さん お疲れ様です。

    TDK、11円届かなかったのですね、惜しかったです。形状は問題ないのに、最後、過熱感が強すぎてしまった感じですね。
    反対に動いてしまった場合の利確タイミングは、本当に悩ましいです。
    正直、私はなにも基準がなく、都合のいい理由をみつけて(半導体が強いはず等々)引き延ばしたり、なんとなく、反対圧力が強いから1%未満であきらめようとかその場の雰囲気になってしまってますので、なんとかしたいです。

    オンコリスバイオファーマも悔しいですね。材料が出ていたのは知っていたのですが、あまり強くない材料のように思っていましたので、GUで力を使い果たしたと私も思ってました。

    ただ、私は、寄付き後の下落で利確をこなしてから上昇してくる銘柄は強いことが多いので、売りで入るのは始値から5%上昇しないと入らないというのをマイルールとしています。正直このパターンで何度やられたかわかりませんし、今でもうっかり5%未満で入ってしまうことがありますが(笑)
    よろしければ、参考にしてみてください。

    引き続きよろしくお願い致します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA